輪行初体験

先日のママチャリレースは不完全燃焼だったので、がっつり走ろうと思い、耶馬溪まで行くことを決断。
でも耶馬溪まで100kmなので、帰りは日田から輪行で。

コースはショウケ越、英彦山経由で耶馬溪まで。
ショウケ越も英彦山も初だが、英彦山越えてしまえば、後は耶馬溪までずっと下りなので、何とかなるだろう。

とりあえず家を出て、ショウケ越へ。
ショウケ越はかなり傾斜がきついというイメージだったが、それ程でもなかった。
しかし、ショウケ越に入るところのカーブナンバーが57?(正確な数字を覚えてない。誰か訂正して下さい。)でビビり、まったりペースで行くことに。

それでもショウケ越の頂点まではすぐに到達したのだが、頭は痛くなるわ、既にバテバテ。
家にあまり食べるものがなく、朝しっかりと食べられなかったのがまずかった。
下りきってから補給食を取りつつ英彦山へ向かう。

途中に小山もあったが、ほぼ平地がずっと続く。
そして英彦山に入るが、英彦山TTのスタート地点が分からない。
何か高さ制限の囲いがあったところでとりあえずラップを切ってみたものの、あそこが正解かどうか不明。
というのも、少し登っただけで、すぐに平地に入ってしまい、またダラダラと上るような状態。
そして、本格的に登り始めるのだが、すでにへばってしまってる。
もうペダルが回らない。
所々ダンシングで誤魔化すが、それですらペダルを回すのが辛い。
何度止まろうと思ったことか。
しかし、途中で止まってしまっては負けだ。
意地でも止まらずに上り続ける。
そして、ついにゴール地点へ。

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長かった。
タイムは結局どれくらいなのか分からないが、とてもTTに出られるようなレベルではない。
まあ、初めから分かっていることだが。

このゴール地点から少し上ったところから、あとは延々と下り。
もう体力はほとんど残っていない。
やっぱり朝しっかりと食べられなかったのが尾を引いてる。

そしてついに目的地に到着。

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ここまで100kmとちょっと。
走りっぱなしで5時間掛かった。

アイスコーヒーを飲んで、すぐに出発。
帰りはサイクリングロードを通ってみる。
なかなか快適なのだが、落ちてる小枝が多く、パンクしそうで怖かった。
そして、サイクリングロードが終わってから、最後の難関の上りが登場!

傾斜は緩いが、もはや力は残っていない。
何とか最後の力を振り絞り、上る。
長いトンネルを抜けると、あとは下り。
一気に日田駅まで。

自転車をバラし、袋に詰める。
到着5分後発の特急には間に合わなかった。
次の普通列車は既にホームに入っている。
これには多分間に合わないので、次の30分後の列車にと思い、のんびり準備して切符を買ったところ、切符が出てこない。
あれ?と思っていたら、代わりに駅員が出てきた(笑)

どちらまでですか?
南福岡です。
駅員さんの顔色が変わる。
先にホームへ行ってと言われ、ああ、あの列車に間に合わせるつもりだなと納得。

結局、日田駅に着いてから、飲み物を買うこともできないまま、列車に飛び乗った。
そして、久留米駅で乗り換えの際にようやく飲み物補給。

南福岡から自走で帰宅。
走行距離は過去最長の140km、輪行初体験となった。