雨中ツーリング

さて、溜まっていたネタ(ネタという程のものでもないが)の放出が続いているが、この前、久々にツーリングに行ってきた。

どんよりと曇っていたが、天気予報では昼から上がるということだったので、とりあえず雨合羽を積んで出掛けた。

太宰府インターから高速に乗り、九重インターを目指す。
途中かなり雨がやばそうな雰囲気だったが、なんとか持ちそうだ。
しかし、九重インターが近づくに連れ、空模様は凄い勢いで悪化した。

九重インターまで残り数kmのところでパラっと来たが、ここでバイクを止めるわけにはいかない。
そして、残り2kmというところで、ザーッと大雨が降ってきた。
走行中はカウルとスクリーンのお陰で多少は良かったが、インターを降りるところで結局ずぶ濡れ。
料金所を通過後、雨合羽を着るがすでに遅し。

そして、すぐ近くの待ち合わせ場所へ。
すでにAさん(仮名・V11Sport)は待っていた。
ところが、もう1人(Bさん(仮名・ジレラサトゥルノ))が来ない。
すぐ近くでバイクが故障してしまったらしい。
しかもその前に転倒していたらしい。
たいした怪我はないようだが、バイクはキャブがオーバーフローしてエンジン内にガソリンが溜まってしまったらしく、その場では直せないとのこと。

Bさんは四国の今治から来ていたので、バイク屋に迎えに来てもらうとのこと。
雨が止むのを待って合流した。
雨はすっかり上がり、路面もかなり乾いていた。

とりあえず仕方がないのですぐ近くの温泉へ。
バイクはどっちもシングルシートだったが、Aさんのはカバーを外せば乗れるのでBさんはAさんのバイクの後ろに乗り、Bさんの荷物は我がGUZZIのリアカウルに括り付けた。

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温泉から上がって、とりあえず飯でも食いに行こうということになったが、またしても空がどんよりと曇ってきたので、また近くのうどん屋へ。

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そして飯を食っていると再び大雨。
仕方がない、今日のツーリングは諦めて帰ることにした。

故障したバイクのところにAさんのシートカバーを置いていたので取りに行く。
この時間、かなり大雨。
道路にはかなり水溜まりができていた。
水溜まりでリアタイヤがずるっずるっと、かなり滑る。(このときは雨のせいだと思っていた。)

そしてシートカバーを取り、最初の待ち合わせ場所へ。
ここには土産物屋があり、雨もしのげるので、ここでBさんを残して先に帰ることにした。
そして、いざ帰ろうかとした視線の先のタイヤにキラリと光るものが・・・。

幅8mmくらいのステンレス板だった。
これじゃあ高速は走れないなと思ったが、タイヤを押してみるとぶにゅっと凹む。
なにぃ!?エアーももう漏れてしまっているのか!?
これでは一般道もままならない。
とりあえず近くのガソリンスタンドまで行って空気を入れてみることにした。

さて、ガソリンスタンドに着き、空気を入れようと工場まで行き、ステンレス板が刺さっているところを見てみると、グジュグジュと気泡が沸いていた。
ダメだ。完全にアウトだ。
試しにエアーを入れてみたが、空気が凄い勢いで漏れていた。
とりあえずその場で外側からパンク修理してもらう。
しかし、外側からの修理だけでは怖いので、ヴァイタルに持って行き、タイヤを外して内側からきちんと修理してもらうことにした。

ヴァイタルを目指して下道で久留米へ。
途中再び大雨に降られたが、なんとか無事に到着。
時間も掛かりそうなので、とりあえずGUZZIを預けて代車のKSR80で帰った。

久留米からはKSR80とV11Sportの凸凹コンビで併走。
しっかし、このKSR80は侮れなかった。
めちゃめちゃパワフルで、軽く前輪が浮き上がる。
乗り方が悪いのか!?

そして、帰る途中、太宰府の自転車屋へ立ち寄った。
さて、自転車屋へ立ち寄った理由については次回。