アップデート手順

先日のエントリーで便利なツールという話を書いたが、この便利なツールというのはXOOPSというPHP言語を用いたコミュニティサイト構築用ソフトのことだ。

別サイトGuzzist.netはこのXOOPSというソフトを使って管理しているが、これを使えば簡単に会員制のコミュニティサイトを構築できる。

ところで、このXOOPSというソフトもMovable Typeと同様、度々アップデートを行わなければならない。

このとき、色々とカスタマイズをやっていると、アップデートの際に色々と問題が起こってくる。
アップデートすると、カスタマイズしたものが全て元に戻ってしまうのだ。

毎回ちゃんと気を付けているつもりなのだが、いつも失敗して元に戻すのに大変な思いをする。
公式サイトにはアップデートは簡単ですと書いてあるが、玄人以外にはそう簡単なことではない。

そこで、一応自分が毎回行っている手順をまとめておくことにする(備忘録)。

XOOPSアップデート手順

(1)「管理メニュー」の「システム管理」「一般設定」でサイトを閉鎖する。
(2)サイトのデータをftpソフトでバックアップ(データベースを含めて)する。
(3)「管理メニュー」の「システム管理」「テンプレート・マネージャー」でカスタマイズしているテンプレートセットをダウンロードする(※これをやっておかないとテンプレートがすべてパーになる)。
(4)公式サイトからアップデート用の差分ファイルをダウンロードする。
(5)カスタマイズしているファイルがある場合には差分ファイル中の該当ファイルを書き換える。
(6)差分ファイルをftpソフトでアップロードする。
(7)「管理メニュー」の「システム管理」「モジュール管理」で全てモジュールのアップデートボタンをクリックしてアップデートする。
(8)「管理メニュー」の「システム管理」「一般設定」「一般設定」でデフォルトのテンプレートセットを「default」に設定する。
(9)「管理メニュー」の「システム管理」「テンプレート・マネージャー」でカスタマイズしているテンプレートを一旦削除した後、(3)でダウンロードしておいたテンプレートセットをアップロードする。→恥ずかしながら後に分かったことだが、アップデートで標準のテンプレートも置き換わっているため、ダウンロードしておいたテンプレートと標準のテンプレートを比較してカスタマイズ部分を書き直す必要があった!
(10)「管理メニュー」の「システム管理」「一般設定」「一般設定」でデフォルトのテンプレートセットを(9)でアップロードしたテンプレートセットに設定する。
(11)「管理メニュー」の「システム管理」「ブロック管理」で各ブロックの設定を編集する(※元に戻ってしまうので)。
(12)一通りテストした後、「管理メニュー」の「システム管理」「一般設定」でサイトを公開する。

書き出してみると結構あるなぁ・・・。

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