2005オートポリス4時間耐久ロードレース

昨日はオートポリス4時間耐久ロードレースにピットクルーとして参加してきた。
昨年は3時間耐久だったが、今年は4時間だ。

昨年は転倒のショックから抜けきれないまま無謀にもエントリーしてしまい、走れば走るほどタイムが落ちていくという自分でも信じられない状況だったが、今年はピットなので幾分か気が楽だった。

当日のゲートオープンは6時、前日から行けなかったので当日の朝出発して7時に現地入りするつもりだったが、目が覚めたら5時。
家を出たのが5時半で近所のコンビニで朝飯を調達した時点で5時40分。

絶対に7時には間に合わないと思ったが、幸運にも前を走る車達が次々に道を譲ってくれたお陰で7時ジャストにオートポリスへ着いた(自己ベスト更新!)。(笑)

予選の時間が近付くにつれて去年の緊張感を思い出した。
去年は雨でかなりブルーだったが(※実際、予選はチームメイトに走ってもらい、自分はパス。(笑))、今年は快晴だ。

ピット経験が浅い自分がどれだけ役に立てるのだろうかと不安だったが、とりあえずピットインしてくるマシンを誘導してピット前で止める役目をもらった。

予選開始。

予選の時間はわずかに20分。
この時間でライダー交代を行わなければならないので、ピットアウトして4周でマシンが入ってくる。
うちのチームは5チーム(予選は3チームと2チームで別々)なので一緒に入ってくる可能性が大だ。

案の定2台が同じようなタイミングで入ってくる。
結構焦ったが、何とか無事に送り出せた。
まぁ、多少問題も発生したが、無事に全員予選通過。次は決勝だ。


決勝スタートは午後0時、ルマン式なのでメインスタンド前のコースに出る。

やはり去年と違い、今年はピットクルーなのでかなり気楽だった。
ライダーの緊張感を感じ取ることさえできない。
自分が走るのと走らないのとではこんなに違うのか!

ファーストライダーとセカンドライダー以外は全員コース外に出て、レッドシグナル消灯で決勝スタート!
全車団子状態で1コーナーへ突っ込んでいく。

怖ぇ~~~。
たぶん自分だったら全車1コーナーへ突っ込んだ後にのんびり入って行きたいところだ。
(去年はスタートライダーでは無かったし、一昨年のアイアンホースリレーでもスタートライダーでは無かったので今のところスタートを経験したことがない。)

決勝では5チームが一緒に走っているので、同時にピットインしてくる可能性がある。
スタートから30分が経過する頃、1台のマシンがピットイン、そして立て続けに次のマシンもピットイン。
さらにもう一台も!!

サインボードからきちんと次にどのマシンが入ってくるか指示が来ているにも関わらず、実際に入ってくるマシンの順序はバラバラだ。
ライダーの状態、サインボードのタイミング等、色々な要因はあるが、これが結構厄介だ。

結局は目を凝らしてピットロード入口を見つめ、入ってくるマシンのナンバーを叫んでピット内にいる交代ライダー、ピットクルーに知らせるしかない。

幸いにも同時に入ってきたのは3台が最高だった。
一度だけ次のライダーの準備が間に合わないことがあったが、それ以外は何とか無事に事なきを得た。
(Guzziの1台にプラグキャップが脱落するというトラブルはあったが、何とか復帰できた。)

レースは途中でオフィシャルカーが入ったり、その後、いろいろトラブルが発生して赤旗中断、2ヒート制になったり、ゴールの20分前にゴール時間が10分延長されたり(ありえん・・・。)と、かなり振り回されたが、何とか全車ゴールを迎え、完走を果たした。

初めてピットクルーとして参加したが、自分が走るよりも気楽で楽しめたような気がする。
しかし、1日が終わり、打ち上げが終わる頃、やはり自分が走った方が楽しいんだろうなと思えてきた。

とりあえず走行会から復帰することにしよう。