アンチスクワット加工

きっかけはサーキット走行だった。

生まれて初めてサーキットを走った。
大分のSPA直入だ。

その頃、1100SPORTにもかなり乗り慣れてきていたので、これといって不満はなかった。
バイク雑誌を見ると神宮司さんがアンチスクワットがどうのこうの書いていたが、その意味(挙動の違い?)もよく分からず。。。(^^;

ところが、SPA直入を走っていて体感した!!

最終コーナー立ち上がりでスロットルを開けると、尻が沈んでバイクがアウトにはらんでいく!?
(本当にそうなのかは分からないが、少なくとも自分はそう感じた。)

あと何かのギャップに乗ったとき?にも同様に尻が沈み、そのまま外に飛んでいく感覚。

アンチスクワットが過小というのは、これのことか!?


アンチスクワット加工はファイナルケースを支えるトルクロッドの車体側の取り付け位置を下側に変更(いわゆるハの字加工)するものだ。

通常はコストの制約によって車体側のトルクロッドの取り付け孔を10mm程度下にずらすというものだが、これではアンチスクワット量が小さすぎるので取り付けの金具を切り取ってもっと下に取り付ける方がいいという。

で、結局後者の方を実施することに。
↓こんな感じ。

加工には6万円ぐらい掛かったが、その効果は大きかった!!

コーナー出口で開けても尻は沈まない!!
踏ん張るようになった!!

たったあれだけの加工でこんなにも変わるものか!!

これをきっかけにカスタム地獄へ堕ちることになる。。。