グッチ本2

初のグッチだらけの雑誌が発売された翌年、今度は枻出版社からグッチ本が発売されることになった。
RIDERS CLUBを出版している会社である。

今度はオートポリスのライパのときに写真を撮らせて欲しいということだった。
#この年の春、美祢サーキットで生まれて初めての転倒を経験し、GUZZIはすっかり様変わりしていた。

よーし、せっかくのチャンスだ!
今度はプロが撮影してくれるらしいし、きっと思い出に残るものとなるだろう!!

ライパ当日、走行が終了した後で撮影があった。
撮影後、今日は時間がないので後日電話で取材させて頂きますとのこと。
了解しました!

それから来る日も来る日も携帯電話を握りしめて電話が掛かってくるのを待っていたが、結局掛かってくることはなかった。(**;

そして、2冊目のグッチ本発売!!


P.133の上半分に大きく取り上げられている!!
やったー!!と喜んだのもつかの間、記事にはこう書かれていた。

「この1100スポルトのオーナー※※さんは、以前「カスタム=改造」というイメージが強く、不快感すら覚えたそう。だから購入してからは、すっとSTDのまま乗り続けていた。しかし、ある時、リヤのトルクロッドを変更したら、フル加速でもリヤが沈まなくなり、さらにコーナーリングも気持ちよくなった。「バイクがこれ程変わるとは思いませんでした。」と味をしめた※※さん。以後、エンジン、ホイール、外装に手を加え、たった1年で現在の姿にまで変貌。サーキットからワインディングまで、自分だけのグッツィで、走りを楽しんでいる。」

インタビュー受けてないのに記事ができあがってる!?( ̄□ ̄;)!!
マスコミはいい加減だとは聞いていたが、一言も答えていないのにそれなりに記事ができあがっている!!
さすがプロです。脱帽。。。

しかし、「カスタム嫌い」はないでしょう?
確かにカスタム嫌いがここまで弄ったってことにすれば面白いでしょうが・・・。(^^;
真実は、単に金がなかっただけですよぉ~。
ちなみに「エンジン」にはまだ手を加えていません。(笑)

では、ここで記事の訂正を。(笑)

「この1100スポルトのオーナー※※さんは、以前より「カスタム=改造」というイメージへの憧れが強くかったが、不快感すら覚えボーナスのほとんどをスキーに費やすためカスタムへ回すお金がなかったそう。だから購入してからは、すっとSTDのまま乗り続けていた。しかし、ある時、リヤのトルクロッドを変更したら、フル加速でもリヤが沈まなくなり、さらにコーナーリングも気持ちよくなった。「バイクがこれ程変わるとは思いませんでした。」と味をしめた※※さん。以後、エンジンマフラー、ホイール、外装に手を加え、たった1年で現在の姿にまで変貌。サーキットからワインディングまで、自分だけのグッツィで、走りを楽しんでいる。」

また、各部の写真の説明も違ってますからーっっ!!残念っっっ!!

「1.バックステップ化で走りを楽しめる仕様に。エキパイは中速重視のヴァイタル特注品で、ステンレス超肉薄1.00.8mmパイプを使用 2.リヤユニットはペンスキー製フルアジャスタブル。フォークはWPグッチスポルト製スプリングをセットする 3.サーキット走行を狙って、ポジションを高めに設定。シートレールはアルミのワンオフ品。ちなみに、シート、シートレール、マフラーの3点で、約20kgの軽量化」

しかし、こうして改めて校正してみると、一言も答えていないにも関わらず、それなりに記事ができあがっていることを感じます。

マスコミって恐ろしい・・・。

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