GUZZIトラブル録(其の九(最終話):シャフトずれ編)

乗り始めてから3年、走行距離は15,000km程度、この頃もうすっかりとGUZZIに慣れ、自分の思うように操れるようになっていた(ような気がする(笑))。

GUZZIに乗る前に乗っていた油冷のSUZUKI GSX-R1100(フルパワー145PS!?)よりも早く走れていた。

・・・っていうか、GSX-R1100はそのパワーを持て余して開けられず、したがってコーナーでも開けられないから寝かせられなかった(要はヘタレです。(^^;;;)。

GUZZIのコーナーリング時の安定性といったら、乗った人でなければ分からないだろう。
GUZZIはコーナーリング中、安定して寝たままの状態をキープし、どんどん前へ行こうとする。

この感覚が実に気持ちいい!!反面、失敗したときは・・・実に悔しい!!
他のバイクでは決して味わえない。

この感覚は人によって好き嫌いがはっきり分かれるだろうが、たまに別のバイクに乗ると僕の場合はふらついて不安になる。

で、本題であるが、ある日GUZZIの掃除をしていると、シャフトのエンジン側の接続のところでリング状のものがカランカランと空回りしていた。
前後に5mm程度動く。

あれ???こんな部品付いてたか!?( ̄□ ̄;)!!

ショップに見せに行くと、そこでも何だろうと言っていた。
とりあえず預けて見てもらうことにする。





後日連絡があった。

「シャフトがずれとるよ!」

はい!?( ̄□ ̄;)!!

ネジが緩んだらしい・・・。

とにもかくにも事前に発見できて事なきを得た。

以上、これでGUZZIのトラブルは出尽くし、ようやく新車が「完成」したことになる。
これからバラ色!?のGUZZIライフが始まる♪

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