GUZZIトラブル録(其の七:フロントフォーク編)

亡き父が建築板金業を営んでいたため、うちには大きな車庫(倉庫?)が2つあった。
実は私も2級建築板金技能士(歴とした国家資格)である。(^^)v。
父が亡くなった後、家業を継ごうかと思って取ったけど、これから先この業界で道楽するのは難しいと判断して止めた。(笑)

父が亡くなった後、しばらくは車もバイクもその大きな倉庫の中に入れていたのだが、遊ばせておくのはもったいないということで、一時期倉庫の一つを他人に貸したことがある。

そのとき、残った倉庫の一つに車を2台入れると、GUZZIが入らなくなったため、GUZZIは泣く泣く車庫から追い出された。

新しい置き場所は勝手口裏で屋根も付いていたが、とりあえず保管カバーを買って掛けておいた。

元々GUZZIは道楽で乗っているので、普段は乗らない。
たまーにツーリングで乗る程度である。

それでも購入から約3年、走行8,000kmでミシュランTXはご臨終となった。
ショップに行き、もうそろそろタイヤ交換しなきゃねーなんて話をしていて、前輪を眺めていると、フロントフォークの裏側から油が垂れている・・・。





フロントフォークのインナーチューブ発錆であった。(^^;
錆がフロントフォークのシールを削っている。
置き場所が灯油ボイラの横でなま暖かく、カバーを掛けていたので湿気も籠もり、環境的に最悪だったような気がする。

再メッキするか迷ったが、結局インナーチューブを交換することになった。

聞いたところによると1100SPORT Carb.の正立フォーク(マルゾッキ製)は特にめっきが薄いらしい。
あまりストロークさせない人やしばらく乗らないときはワックスを掛けて予防するそうである。

・・・そんなこと錆びる前に早く教えてくれよ。(–;

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